チンバンジーは人間と顔がそっくりで二足歩行で歩くことが出来る動物で、なんだか親しみやすいですよね。

二足歩行で歩くし手先も器用で頭もいいことから、動物園のなかでも人気が高い動物です。

動物園で見るチンパンジーは、のんびりとのほほんと暮らしているようにみえますよね。

その様子から「チンパンジーは穏やかな性格だ」と思いがちですが、実は、乱暴になってしまう危険な動物でもあるんです。

なぜ、チンパンジーが乱暴になってしまうのか理由を教えます!

チンパンジー 乱暴 理由

チンパンジーは乱暴になるの?

TV番組や動物園にいるチンパンジーは、優しそうな顔をして人間と楽しく遊んでいますよね。

ですが、チンパンジーは大人になるにつれて、感情を抑えられなくなり乱暴になってしまうのです。

野生のチンパンジーは共食いをする!?

野生のチンパンジーは、他のチンパンジーを襲って、共食いをしています。

場合によっては、自分の子供も食べてしまうことも・・・。

なぜ、共食いや子供のチンバンジーを食べてしまうかは明確な理由は判明していませんが、縄張り争いやエサの確保のためなんじゃないかと言われています。

ちなみに、野生のチンパンジーは野獣指定されています。

動物園のチンパンジーはヒトを襲うこともある!?

動物園にいるチンパンジーも大人になるにつれて乱暴になるときがあります。

飼育員を襲ってケガをさせてしまったケースもあります。

また、チンパンジーを見に来ている人たちに砂やフンを投げつける可能性も高いので、むやみにチンパンジーに近づかない方が安心です。

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チンパンジーが乱暴になってしまう理由は?

では、なぜチンパンジーは大人になるにつれて乱暴になってしまうのでしょうか?

それは「繁殖期」が原因なんじゃないかと言われています。

チンパンジーは、約10歳で成人します。

そして、平均して約14歳で初産を迎えます。

繁殖期に迎える10歳を超えたチンパンジーは乱暴になってしまいます。

他の縄張りにいるチンパンジーを襲って食べてしまうのも自分の縄張りのチンパンジーを増やすためなのかもしれません。

まとめ

穏やかな性格のイメージが強いチンパンジーでしたが、実は乱暴になってしまう危険な動物なのです。

乱暴になってしまうのは人間にとっては危険ですが、チンパンジーにとっては生き抜くために仕方なく乱暴になってしまうのかもしれませんね。

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