チンバンジーは動物園でも人気な動物ですよね。

チンバンジーをみていると、どこか人間と同じような行動をとっていたり姿が人間にみえてきたりしませんか?

それは、人間もチンパンジーも先祖の頃は、あんまり脳の容量が変わらなかったからと言われています。

今回は、チンパンジーの脳について、お話していきたいと思います。

チンパンジー 脳 容量

チンパンジーの脳の容量について

チンパンジーの脳の容量は「約400cc」です。

この約400ccの脳の容量は、私たち人間の先祖と同じ容量だと言われています。

でも、今はチンパンジーと人間には差がありますよね。

今の人間の脳の容量は「約1500cc」で、人間は言語を話して会話することができますが、チンパンジーは言語を話すことができません。

また、人間はずっと二足歩行で歩いていますが、チンパンジーは二足歩行で歩く時もありますが、基本的には四足歩行ですよね。

では、人間もチンパンジーも祖先の脳の容量は同じなのに、なぜ違いが出てきてしまったのでしょうか?

人間は「生きるために」脳を大きくした

人間の先祖は、どんな逆境でも「生きるために」に進化してきたと言われています。

人間には、共認機能というものがあり共に認め合う機能を持っています。

どんな環境になっても、生きるために、共認機能が無意識のうちに発生し、脳が大きくなったのです。

そもそも、脳の容量を大きくするというのは、生きるうえでは危険な行為なのです。

胎児の頭が大きくなると出産が困難、頭が重くなると体が支えなくなり満足に行動することができなくなります。

進化のうえで、チンパンジーは、脳を大きくすることはなかったのですが、人間は「生きるうえで危険な行為だけど脳の容量を大きくして知恵をつけて生き抜こう!」という機能が無意識に働いて脳の容量を大きくしたということが考えられます。

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まとめ

チンパンジーと人間が少し同じような行動をとるのは、先祖のときの脳の容量が同じ「約400cc」だったからなのではと考えることができますよね。

もし、人間の先祖が脳の容量を大きくしょうとしなかったら、もしかしたら、私たち人間は存在していなかったのかもしれません。

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